2012年02月12日
2012年02月10日
イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘
原発は人類の破滅につながり、核のゴミは人類を滅亡へと向かわせる。原発推進派とて、それくらいのことがわからないほどバカではない。いまの繁栄を失いたくないというエゴが優先しているだけのこと、核兵器保有を目指す一部の人間を除けば、雇用確保や地方財政の問題さえクリアでき、再生可能エネルギーで電力がまかなえるなら、すぐにでも原発はやめたいと思っている人が大半を占めるだろう。原発関係者にしても、現場の人間は安全な発電所に変わってほしいと思っているに決まっている。
しかし、なぜか政府や電力会社は、ストレステストと、些細な対策を講じるのみで、危険な原発を再稼働させようなどと考えている。 頭が悪いのはわかっているけれど、無責任にもほどがある。福島でなにが起きたか、もう忘れたのか。いまもだくさんの人たちが苦しいても、心が痛まないのか。脳も心も、壊れているとしか思えない。
福島第一の事故でわかったように、使用済み核燃料は原子炉建屋に入れて冷却するシステムは、もはやナンセンス。使用済み核燃料を危険にさらせば、際臨界が起き、福島第一原発の事故を上回る大惨事になることは、素人でもわかることだ。同時に、原発の非常用電力装置は、地下では浸水してしまうことも経験済み。いまのまま再稼働など論外。それどころか、いま使用済み核燃料を冷やしている冷却装置を原子炉建屋から違う場所に移す経過得を立てると同時に、いまの状態の安全確保のために、水没や地震に左右されない電源施設を新設しなくてはいけないのだ。
福島第一原発は、原子炉が複数並んであることで、事故後のアプローチが難しかった。少なくとも一箇所に3機以上を設置してある原発は、2機はすぐに廃炉にすべき。
津波の想定がまったくダメだったことを考え、潮防堤などの設置も必要。原子炉容器支持スカートが貧弱すぎると設計した人間がいっている。強化も必須。ベントが確実に行えるとは思えない上に、排気される汚染物質を除染できる装置がまだまだ……。そして、電力会社や安全・保安院、安全委員会のチェックではダメダメなのだ。
廃炉に向けて進むにしても、まだまだやることはある。
原発マネーを受けとっている自治体や地方の住人も、いくらお金がほしいからといって、こんな状態でいいのか?
自分たちは事故が起きたら、土地も仕事も奪われるのは自業自得かもしれないけれど、周囲に迷惑をかけたら、その補償をし、責任をとる覚悟があるのか? どんな責任がとれるのか?
双葉町の人たちは、「お前らは、自業自得だろう!」といわれているそうだ。
避難区域ではないけれど、汚染された地域には「なんで、原発の恩恵を受けなかった我々が被害を受け、その上、原発マネーで儲けた人間たちを助けなければいけないんだ!」と思っている人もいる。
国内で大きな事故が起きていなかった時代の話。安全だといいくるめられていた時代の話であるから、原発を誘致した土地に住んでいたことだけで責めるのはいかがなものかと思うが、気持ちは痛いほどわかる。
ここでよく考えておかなくてはならないのは、福島第一原発の事故が起きて、我々日本人は原発の危険性を充分に知ったこと。ひとつの事故が日本だけでなく世界に大きな影響を与えていること。それは数年では解決できないこと。
それがわかってももなお原発を推し進めるというなら、事故が起きたときの責任を免れるわけにはいかないのだ。
「イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘」
原発は事故だけが恐怖ではない。原料となるウラン採掘から、すでに大問題。ここから見ていかなくてはいけないのだ。
北海道でも上映してほしいな。
核のゴミの処分。これも大問題。
「いまや平時ではない」ということを我々日本人はちゃんと考えないと!
楽しい、旨い! そんなことだけで生きていたら、10年後はもうないのかもしれない。
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しかし、なぜか政府や電力会社は、ストレステストと、些細な対策を講じるのみで、危険な原発を再稼働させようなどと考えている。 頭が悪いのはわかっているけれど、無責任にもほどがある。福島でなにが起きたか、もう忘れたのか。いまもだくさんの人たちが苦しいても、心が痛まないのか。脳も心も、壊れているとしか思えない。
福島第一の事故でわかったように、使用済み核燃料は原子炉建屋に入れて冷却するシステムは、もはやナンセンス。使用済み核燃料を危険にさらせば、際臨界が起き、福島第一原発の事故を上回る大惨事になることは、素人でもわかることだ。同時に、原発の非常用電力装置は、地下では浸水してしまうことも経験済み。いまのまま再稼働など論外。それどころか、いま使用済み核燃料を冷やしている冷却装置を原子炉建屋から違う場所に移す経過得を立てると同時に、いまの状態の安全確保のために、水没や地震に左右されない電源施設を新設しなくてはいけないのだ。
福島第一原発は、原子炉が複数並んであることで、事故後のアプローチが難しかった。少なくとも一箇所に3機以上を設置してある原発は、2機はすぐに廃炉にすべき。
津波の想定がまったくダメだったことを考え、潮防堤などの設置も必要。原子炉容器支持スカートが貧弱すぎると設計した人間がいっている。強化も必須。ベントが確実に行えるとは思えない上に、排気される汚染物質を除染できる装置がまだまだ……。そして、電力会社や安全・保安院、安全委員会のチェックではダメダメなのだ。
廃炉に向けて進むにしても、まだまだやることはある。
原発マネーを受けとっている自治体や地方の住人も、いくらお金がほしいからといって、こんな状態でいいのか?
自分たちは事故が起きたら、土地も仕事も奪われるのは自業自得かもしれないけれど、周囲に迷惑をかけたら、その補償をし、責任をとる覚悟があるのか? どんな責任がとれるのか?
双葉町の人たちは、「お前らは、自業自得だろう!」といわれているそうだ。
避難区域ではないけれど、汚染された地域には「なんで、原発の恩恵を受けなかった我々が被害を受け、その上、原発マネーで儲けた人間たちを助けなければいけないんだ!」と思っている人もいる。
国内で大きな事故が起きていなかった時代の話。安全だといいくるめられていた時代の話であるから、原発を誘致した土地に住んでいたことだけで責めるのはいかがなものかと思うが、気持ちは痛いほどわかる。
ここでよく考えておかなくてはならないのは、福島第一原発の事故が起きて、我々日本人は原発の危険性を充分に知ったこと。ひとつの事故が日本だけでなく世界に大きな影響を与えていること。それは数年では解決できないこと。
それがわかってももなお原発を推し進めるというなら、事故が起きたときの責任を免れるわけにはいかないのだ。
「イエローケーキ クリーンなエネルギーという嘘」
原発は事故だけが恐怖ではない。原料となるウラン採掘から、すでに大問題。ここから見ていかなくてはいけないのだ。
北海道でも上映してほしいな。
核のゴミの処分。これも大問題。
「いまや平時ではない」ということを我々日本人はちゃんと考えないと!
楽しい、旨い! そんなことだけで生きていたら、10年後はもうないのかもしれない。
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2012年02月09日
40年ぶりの再会
雪国で育った人間しか知らないだろう。雪国で育った人でも、知らないかもしれないし、知っていても、なんの愛着も感じない人もいるかもしれない。でも、私には懐かしくて、恋しくて、「たまんねべや!」と思えるもの……それが、ミニスキーなのだ。
北海道の本を書きはじめた1996年からずっと探していたのだが、出会えなかったミニスキー! ついにゲット! なんと、小樽で売ってたのだ! 青でも赤でもない、緑という、私にとっては新色のミニスキーを!(笑)
銭函から桂岡(どちらも小樽市内)に引っ越したときは、まだ分譲地には更地がたくさんあり、車もあまり走ってなかったから、空いている土地から歩道にかけて坂を作ったり、ジャンプ台を作って遊んだっけ……銭函にいたころは、石炭小屋の屋根から畑まで滑れたんだけどね。(笑)
懐かしい思い出。北海道に生まれた人間ならではの……と思ったんですが、このミニスキー、なんと近畿の会社が作ってました! いやはやなんとも、驚きです!
2012年02月07日
雪あかりの路
昨夜、小樽の観光大使としての職務をはたすべく、「第14回小樽雪あかりの路」に行ってきた。空腹のままいったので、運河プラザ経由「和楽」。小樽産の生ニシンなどちょっとつまんで、かま栄でまたつまんで……旧手宮線、小樽運河と歩き、日頃の運動不足から、ヘロヘロになり、蕎麦屋親爺こと、小川原さんのお店「薮半」の蔵に逃げ込み、「蕎麦屋親爺の隠し酒」の温燗。とりわさ、イカ天、ニシン漬けで、一杯。薮半は落ち着くなあ。
さて、運河プラザでは観光協会の会長さんと挨拶を交わしたり、Wi-FI入れましょう!と進言したりして、その場をあとにしたわけですが、運河方面に向かうとき、ちょっと残念なものにでくわしてしまった。
ぶん公が、おべべきているのに、車の屋台が前を陣取っているので、まったく見えないのです。
小樽の消火活動にも活躍したといわれている消防犬・ぶん公が、たくさん人がくる雪あかりのときに誰にも気づかれないところいるなんて……ちょっと可哀想な気がしたのでした。
とはいえ、やっぱり、雪あかりはいいなあ。
いつか手宮線の端っこから、銭函までつながらないかなあ。(笑)
2012年02月05日
スティックマロンコロン新発売!
小樽の「あまとう」といえば、マロンコロンとクリームぜんざいですが、なんとマロンコロンがスティックになってしまいました。最近、スティックが流行なのかな?
いま札幌駅東改札口出てすぐ右にあるSweets Stationで、先行発売中! ということで、スーパーマロンコロニスト千石は、すかさずゲットしに行ったのでした。^_^
千石のサイン会情報は、こちらをぜひ!
2012年02月01日
3月3日はサイン会の日!

↑世の中、一寸先は闇……いや、そうでなくて、なにがあるか人生はわからない。なんと私のサイン会なるものを三省堂さんが開いてくださるのである。なんという有り難いお話、そして、なんという勇気と冒険心!(笑)
サイン会というものを何度かススメられたことはあるが、講演後の確実に人がいるケースをのぞき、すべて丁重に断ってきた。かつて、大物外国人や著名人のサイン会で、うそ!というほど、人が集まっていないケースを見たことがあるわたくし。ご本人のいたたまれない姿と、関係者のがっかり感と、申し訳なさそうな感情が入り交じった表情を見たら、とてもじゃないけれど、私クラスが書店さんでサイン会なんて……と思っていたわけですが、お世話になっている方々からのお誘いということで、サイン会をさせていただくことになりました。
詳しくはこちら三省堂さんのブログをごらんください。
皆様、ご家族、ご友人、ご同僚に、取引先の方々など、お誘い合わせのうえ、ぜひご来場くださいませ。
札幌駅直結、ステラプレイス5Fです。
2012年01月31日
Wi-Fiスポットを!

先日、小樽からJRで札幌に帰るとき、座っている人たちの手元には、スマホがあった。30年前なら漫画やゲームボーイで、数年前までは携帯電話だった。いまやスマホの時代。若者だけのアイテムではないのだ。
日本に訪れる海外からの観光客もビジネスマンも、スマホを持ってやってくる。彼らはネットで調べてくるが、日本にきてもネットを利用する。だから、日本各地の敏感な業者や自治体は、いち早い対応を目指し、観光客の獲得にやっきになっている。観光客はよくわからないところより、いい情報が得られる観光スポットに足を運ぶからだ。
中国語や韓国語に対応したアプリを発売する企業が増える一方で、横浜や沖縄ではスマートフォン・アプリによる観光ガイドを他言語でスタート。広島県では外国人観光客にスマホを無料で貸し出し、県内の観光地やホテル、飲食店を紹介するサービスをはじめている。
金沢市は市内の観光地にフリースポットを導入。島根県は公共施設に公衆無線LAN(Wi-Fi)を設置する検討に入るなど、各地ですでに動きが活発になっている。

ハワイのワイキキでは、こんな形でWi-Fiのアクセスポイントが点在している。有料のところもあるが、アラモアナ・センターのような場所は無料で、パスワードもない。これがこれからの、いやいまの観光地にあるべきWi-FIの姿だろう。とくに、外国人を誘致したいのに、英語も韓国語も中国語も話せない日本の観光地では、ネットで情報を伝えるのが一番なのだから。
ソウル市では「スマートソウル2015」という試みがすでにスタート。2015年までにソウル市内のすべての公共施設をフリースポットにするこという計画なのだが、韓国ではしでに公共施設以外のファーストフードたカフェなどにはWi-Fiが設置されている。日本は大きく出遅れているのだ。
韓国人が北海道にきたら、「えっ〜! なんでWi-Fi使えないわけ? 20世紀かよ!」と思うのかもしれない。そんな噂が広まるのは、ごめんだ。

上記は小樽のフリースポット。
すべて建物の中だけ。かま栄の灯台茶房ラ・カンパネラや張碓のカフェハリウス以外は宿泊施設。気楽に使わせてもらえる環境ではない。FONの会員になっているとか、電話会社のサービスに入っていれば、使える場所もあるけれど、せめて公的な施設や大規模な観光施設では、無料のWi-Fiスポットを儲け、その場所でつないだら、観光案内のサイトが最初に現れるようにしたい。
小樽を例したけれど、これは観光地全般にいえることなのだ。
高橋知事が多額の予算を持って中国に行き、観光客を誘致してくるよりも、観光庁がお金をばらまくよりも、ずっつずっと効果的なプロモーションになる。
日本にはたくさんのブロガーがいて、たくさんの民間企業が、ネットで情報を流してくれているのだ。簡単にアクセスできるようにさえすれば、あとはお金もかからず、民間人が経済活動を活発にしてくれるのだから。
というわけで、小樽をいい例にすべく、こっそり……動いている。
既存の組織に動いてもらうことと同時に、目ぼしいお店に、DMを送って、Wi-Fiスポット増やしてください!とお願いしているのだ。
また、一円にもならないために、なにやってんだか!
とお思いの方もいるでしょうが、黙って見ていられない性分なので、見守ったり、応援したりしてください。(笑)
2012年01月30日
小樽雪あかりの路バックヤードツアー
小樽雪あかりの路がはじまる午後五時を前に、ボランティアガイド「おたる案内人」が、主な会場を案内するバックヤードツアーが行われている。雪あかりの路誕生秘話を聞き、雪のオブジェづくりやロウソクに灯りをともす作業を見たり、スノーキャンドルづくりも体験したり……楽しいひとときです。皆様、お出かけください!
日時:2月4日(土)、5日(日)、10日(金)、11日(土)、12日(日)
各日とも、第1回 15:00〜 第2回 16:00〜 (所要時間 約1時間)
集合・解散場所:ホテルヴィブラントオタル(開始時間の10分前には集合)
ツアー催行人数:10人程度 ■参加費無料
■問い合わせ■
小樽市産業港湾部観光振興室内 小樽雪あかりの路事務局 TEL:0134-32-4111(内線266)
小樽といえば、寿司とガラスとお思いでしょうが、ぜひこのふたつ、お試しください! 上が利尻屋みのやさんの、「赤と黒のブルース」。赤は海老、黒は北海道産の黒大豆。そして、昆布やクルミが入っているんですが、これがやめられないとまらない!肴なのです。ビールに最高! 日本酒でもいけてしまいます。
下の写真は、小樽を代表する老舗洋菓子屋あまとうさんのマロンコロン! これを食べて美味しい!といわない人に会ったことがない。素朴でどこか懐かしく、とても優しい味なのです。
というわけで、ふたつとも日もちがするので、ぜひお土産に! お出かけになれない方が、写真をクリックしてください。通販サイトに飛んで行けます!^_^
2012年01月29日
ついに、買ってしましました!
以前からほしくてほしくてたまらなかったのだけど、ミキサーのように、すぐに飽きるから……と思って買わなかったパスタマシーンを買ってしまいました。だって、店頭でみたら、6800円くらいするのが、1500円切ってるんでっせ、そこの奥さん!(送料が1000円以上したけどさ)
これで、麺棒とおさらばだ!
というわけで、昨夜は捨て生地を何度も通して内部をキレイにして、お昼に、生地を練っていま冷蔵庫で寝かせて・・・夕食にしました。
二八蕎麦‥…の反対の八二パスタ(蕎麦粉いり)なのだ。(笑)
※写真をクリックすると、ネットで買えます!
2012年01月27日
雪見ワイン! そして、ノースウェーブ!

1月28日、14:00から、FMノースウェーブに、千石登場!
北海道の冬に、ワイナリーをめぐる旅のお話をします。みなさん、明日ですよ!
数少ない千石マニア。そして、それなりにいるらしい隠れ千石マニアのみなさん、滑舌の悪い千石トークを聞き逃してはいけませんよ~!(笑)
雪見ワインは、2月19日。
とても楽しくて、ためになるツアーです。
上記、画像をクリックしてみましょう!




